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  <title>アフロの疑問</title>
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  <description>日々思いついた疑問を解消します</description>
  <lastBuildDate>Mon, 08 Jan 2007 18:27:58 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <title>なぜ塗り薬が効くのか？</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><font color="#808080" size="1">薬物中毒の友人が、ぽつりと</font><font color="#808080" size="1">呟いた。<br />
</font><font color="#808080" size="1">「塗り薬って不思議よね&hellip;」<br />
彼女の頬は紅潮していて、その唇はかすかに震えていた。<br />
彼女がなにを不思議に思ったのか皆目わからなかったが、僕は、彼女の言葉に含まれていた、心臓をきゅっと収縮させるような、なつかしい誘惑の匂いを敏感に感じ取った。<br />
しばらくの静寂の後、彼女は再び唇を開いた。</font></p>
<p><font color="#808080" size="1">　　飲み薬に効果があるのは分かるのよ。<br />
　　飲んだら適当に消化されて、腸で血液に吸収されるんでしょ？<br />
　　血液に吸収されたら体中に薬の成分がいきわたるわけよね。<br />
</font><font color="#808080" size="1">　　でも、塗り薬って皮膚に塗るだけじゃない？<br />
　　ヘロインを手のひらにのっけても気持ちよくはなれないわ。<br />
<br />
続けざまに言い放って、彼女は僕の目を覗きこんだ。<br />
そして、僕の目に狼狽の色を見つけて、にっこりと微笑んだのだった。</font><font color="#808080" size="1"></font> </p>
<p>皮膚を通した吸収を経皮吸収と言う。<br />
皮膚に塗布した塗布剤は、汗などに溶けて、<br />
<br />
　　　　[1] 経毛嚢ルート（毛穴から）<br />
　　　　[2] 経表皮ルート（エクリン腺（汗腺の一）から？）<br />
<br />
いずれかのルートを経て、真皮の毛細血管へ浸透する。</p>
<p>しかし、皮膚は、吸収よりもむしろ排泄・分泌がその機能の主であり、角質層や汗・皮脂によって水を含む分子の交換は限定的で、なにかの物質を吸収させるには、エタノールやグリセリンなどの溶媒に溶かして塗布する必要がある。<br />
角質層などのない粘膜や傷口であれば、より吸収がされやすいのだろう。</p>]]>
    </description>
    <category>生物学</category>
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    <pubDate>Mon, 08 Jan 2007 18:27:58 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>なぜ小さい文字をわざわざ顔をしかめて読むのか？</title>
    <description>
    <![CDATA[<p><font color="#808080" size="1">老眼の母は、小さい文字を読むとき、いつも顔をしかめている。<br />
<br />
　　僕 「母さんは、文字が見えないのが悲しくて、そんな顔をしているのですか？」<br />
　　母 「いいえ、悲しくはないわ。ただ、顔をしかめると世界がクリアーに見えるの」<br />
<br />
&hellip;クリアーだって？<br />
</font><font color="#808080" size="1">ためしに僕も、文字を、ピントを合わせられないような目の前にまで近づけて、顔をしかめてみた。<br />
結果、たしかに、視界がシャープになり、文字が読みやすくなったようだ。<br />
驚くべきことは、ただ薄目にするだけで、このような効果が生じることであった。</font></p>
<p>この疑問には、眼球とカメラとの類似性によってアプローチが可能です。<br />
薄目にすることは、カメラの絞り（開口絞り）と同じ効果を持つと考えられるのです。<br />
<br />
　　絞りの効果<br />
　　　１　薄目にすると、被写界深度が深くなる<br />
　　　２　薄目にすると、諸収差が軽減する場合が多く、解像度が上がる<br />
<br />
一方、逆に、薄目にしすぎると、像がぼやけることがありますが、これは、絞りすぎると光の回折効果が大きくなる（小絞りぼけ）ことによって説明できます。</p>]]>
    </description>
    <category>物理学</category>
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    <pubDate>Fri, 05 Jan 2007 13:24:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>なぜお酒を飲むと顔が赤くなるのか？</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>エタノール（お酒）を摂取することで顔が赤くなるのは、血管を収縮させる神経の働きが低下し、また、アセトアルデヒドの働きによって、血管が拡張したことによるものであると言われる。<br />
血管拡張は同時に血圧の低下を引き起こすが、血圧が低下すると、血圧の恒常性を保つために、心拍数が上昇する。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　エタノールの代謝</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　<a target="_blank" href="//afroafro.blog.shinobi.jp/File/497958f5.jpg"><img alt="497958f5.jpg" align="baseline" border="0" src="/Img/1167807992/" /></a></p>
<p>エタノール摂取で身体に起きる変化は、次の2つの要因によるものである。</p>
<p>　　１　血中エタノール濃度<br />
　　２　血中アセトアルデヒド濃度</p>
<p>１　血中エタノール濃度による変化<br />
　　　　アルコール作用の発揚期（0.05%程度）<br />
　　　　　　　抑制系神経への抑制効果によって興奮が助長される<br />
　　　　アルコール作用の酩酊期（0.10%程度）<br />
　　　　　　　運動の反射時間の延長や刺激への無反応<br />
　　　　意識を喪失し（0.30%以上）<br />
　　　　脳幹機能の抑制によって、瞳孔拡大・呼吸停止を引き起こす（0.40%以上）</p>
<p>２　血中アセトアルデヒド濃度による変化<br />
　　　　タンパク質などのアミノ基と反応<br />
　　　　　　頭痛や悪心<br />
　　　　交感神経様作用（カテコールアミン遊離）<br />
　　　　　　アセトアルデヒド濃度を下げるため、酸素を取り入れようとして毛細血管拡張</p>]]>
    </description>
    <category>生物学</category>
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    <pubDate>Wed, 03 Jan 2007 07:30:34 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>初心</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>あけましておめでとうございます。</p>
<p>これから先、僕が<font face="Times New Roman" size="2">疑問</font>に思ったことを解決していきます。</p>
<p>お楽しみに！</p>]]>
    </description>
    <category>雑談</category>
    <link>https://afroafro.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%AB%87/%E5%88%9D%E5%BF%83</link>
    <pubDate>Mon, 01 Jan 2007 16:08:32 GMT</pubDate>
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